不定期発行京都パックの2回目です。
このメールはつなぐNPOのMLにて配信されています。
「京都パック2004.12.29号」
▽京都観光文化検定に9千人余受験…
山本さんも話題にされた京都検定、ボクの周辺では夏頃には話題に上り、
参考書のミス多発ですでにブームは去ってしまいました。
さて、問題はといえば単なる歴史文化の問題。「観光」の要素がほとんどなし。
「観光」なら例えば「江戸時代を巡るコース」を実際に作るとか、
市内の効率的な移動方法とか、旅行実務的なとこも加えればよかったのになぁ。
個人的には翌週実施された沖縄検定を受けたかったですね。こちらはモノレールに
関する問題なんかもありなかなか工夫されていたようです。
商工会議所さん、も少しひねりをくわえましょう。
▼徒歩25分は近いんか?
すでにMLでもお知らせした大阪・中之島の国立国際美術館。
土地勘のない方には分かりにくいでしょうが、旧淀川に浮かぶ中之島は結構でかい。
たぶんパリのシテ島と似ています(行ったことないけど)、
そのうち市役所や中之島公会堂は東側半分に集中しており、美術館のできた西側は
中心スポットとはいいがたい。で、JR大阪駅からだと半分は地下街を通るんですが、
だんだん人通りが少なくなって、島にはいると歩道はすれ違う人もまばら。
途中に立ち寄るところもない25分というのは移動には厳しいような…。
展覧会そのものはわりと盛況でした。が、再開発なった西梅田などとリンクしていくように
工夫しないと人気も先細りしそうな不安を感じてしまう初国際美術館でした。
以上今日は2点。年末は美術館にもなかなか行けず、いろいろ見逃してしまうのがかなしいですね。
では皆様、よいお年をお迎え下さい、てか、ほんと来年はいい年になってもらいましょう。
北村英之