ご紹介が遅くなったのですが、経済評論家の内橋克人さんが講師を務めるNHK人間講座『「共生経済」が始まる』が現在放映されています。NHK教育テレビの火曜日22:25-22:50で、現在第8回のうち第2回まで放映が終了していますが、再放送もあります。
第1回 「市場万能主義」がもたらしたもの
第2回 菜の花が世界を救う
第3回 「浪費なき成長」に向けて
第4回 「日本型自営業」の可能性
第5回 地域からの挑戦(1)〜「高知国独立宣言」
第6回 地域からの挑戦(2)〜オオサンショウウオの町で
第7回 「マネー」が国を滅ぼす
第8回 「共生経済」への道
放映スケジュール(再放送・再々放送含)はこちら。
テキストも現在書店に並んでいますよ。(588円)
NHK人間講座 「共生経済」が始まる − 競争原理を超えて
分断・対立・競争の時代へと突入した今日の日本経済。その一方で、連帯・参加・協働を原理とする「共生経済」が各地に芽吹きだした。「資産循環型社会」の実現に向けて、日本が選択すべき道を考える。
内橋克人 経済評論家 1932年生
神戸市生まれ。新聞記者を経て経済評論家に。高度経済成長を支えた現場の技術者たちの姿を描いた『匠の時代』(全12巻)で脚光を浴びる。市場競争原理至上主義、世界市場化に対して、早くから一貫して警鐘を鳴らしてきた。主な著書に『内橋克人 同時代への発言(全8巻)』、『共生の大地』、『浪費なき成長』、『不安社会を生きる』、『破綻か再生か』、『<節度の経済学>の時代』、『もうひとつの日本は可能だ』、編著に『経済学は誰のためにあるのか』、『誰のための改革か』、共著に『「人間復興の経済」を目指して』など多数。