March 30, 2005

『PASSION』 鑑賞会

近日夜、映画『PASSION』の上映会を行いたいと思います。
今更まだ見てない人もあまりいないでしょうけれど、
キリストの受難の日を描いた映画で、衝撃的すぎてお婆さんがショック死したとか。
聖書で一番ドラマチックな場面でもありますし、人間・キリストが見られるのでは。
開催場所未定、人数が少なければ北村亭にて開催予定。
※4/6(水)で調整中ですが、北村亭の場合8(金)が有力です <きたむら>

参加希望の方は澤井まで
090-2016-6656 随時応答

投稿者 : 07:42 AM | コメント (2)

March 27, 2005

渡辺 雄人

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■自己紹介 渡辺 雄人(watanabe yuto)

なにげに釣り師である。
オーストラリアでもバックパックに釣り竿さしてぶらぶらしていたので、"Fisherman!!"と呼ばれていた。釣りは世界どこでも楽しめます。老後はカリブ海で漁師をしたいと考えています。
就活してる人間が老後に夢をはせるのもおかしいですが。

釣りとツーリングがライフワーク。

投稿者 Watanabe : 03:51 PM | コメント (0)

"THE THIRD WAY #4"

遅くなりましたが3月22日の読書会の概要をアップさせていただきます。

2 Five Dilenmas(p.27〜)
この10〜15年間におこなわれた社会民主主義の将来に関する議論で重要なものは以下の5つである。
①グローバリゼーション
②個人主義
③右派と左派
④政治機関
⑤環境問題

Globalization(p.28〜33)
グローバリゼーションは経済現象として理解されることが多い。しかしグローバリゼーションを経済的な観点からだけで見るとその本質を見落とすことになるだろう。 グローバリゼーションは国民国家の形態に変容をもたらすものでもある。ケインズ主義国家が持っていた国家の権力を「引き離す」とともに、地域に新たな要求と可能性を「押し付ける」。もはや主権というものはかつてのように「All or Nothing」なものではなくなった。国家は今後も強大な力を持ち続けるであろうが、それは地域、地方、民間の国際組織との積極的な協力によってのみ可能である。こうした意味で、もはや「ガバメント」という言葉より「ガバナンス」という言葉のほうが適切な表現となるだろう。
Individualism(p.34〜)
社会民主主義においては連帯が強調されてきた。しかし近年、社会は物質的に豊かになると共にますます多様化してきた
(つづく)

私見
たしかに最近はグローバリゼーションという言葉を聞かない日は無いぐらいにこの言葉は浸透しています。就職活動で会社の説明会を聞きに言っても殆どの企業で「わが社はグローバル化に対応」「グローバルな経営をしています」と聞かされます。まさに猫も杓子もグローバリゼーションといった昨今でしょうか。
しかし、ギデンズも指摘しているようにグローバリゼーションは経済・政治・社会などの要素が複雑にミックスされた現象です。この点島国の日本は、日常生活で外国の人や文化を意識する機会が少なくて、経済的な観点が強調されすぎているのではないでしょうか。これからは経済以外の面でのグローバリゼーションということも充分注目していくことが必要ではないかと考えます。
 

投稿者 : 03:27 PM | コメント (1)

March 26, 2005

Back to School

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今日は成績表・新年度登録書類配布日。閑散としていたキャンパスに学生たちが戻ってきました。

投稿者 Nishimura : 11:37 AM | コメント (0)

March 21, 2005

2004年度学位授与式

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本日は2004年度学位授与式でした。皆さんおめでとうございます!
(今里ゼミ生は今年度M1だけですので、該当者はおりません。)

投稿者 Nishimura : 08:52 PM | コメント (0)

March 20, 2005

今里先生・無事

今朝の九州北部での地震ですが、ただいま先生からメッセージ入りました。
とりいそぎ。

「なんとかだいじょうぶです。ご心配、ありがとうございます。私はマンションの701にいたのですが
ひどい揺れでしたね。いろんなものが落ちてきました。近くにもう一軒家があるのですが、そちらの方が被害がひどいので、いまから行ってきます。またのちほど。」

投稿者 Nishimura : 12:28 PM | コメント (1)

熊本県宮原町

遅くなってしまいましたが、イタリア組の皆様おかえりなさい。
また詳細なレポートを心待ちにしています♪

私の方も帰省を兼ねて、熊本県宮原町でのインターンシップを体験し、
昨日関西に戻ってきました。
短い期間だったのですが、色々なことを体験・勉強することができ、その中でも
特に印象に強く残ったのが「まちづくり条例」でした。
自分の町の景観は、自分達で守るという目的のもと、まちづくり条例に
基づいて、実際にホテルなどの建物が景観と調和するように変わっていっている実績もあり、
大変興味深かったです。

投稿者 Kubo : 12:39 AM | コメント (0)

今里ゼミの紹介

今里滋先生が九州大学大学院法学研究院教授の座を辞して2003年の福岡県知事選挙に立候補されたことが、私たち同志社大学で学ぶゼミ生との出会いの大きなきっかけです。知事選のほうは残念な結果に終わりましたが、そのおかげで同志社大学大学院総合政策科学研究科に教授として着任されることになりました。
2004年度から演習を担当されていますので、私たちが同志社でのゼミ一期生ということになります。
ゼミのテーマは「市民公益事業」や「市民の社会起業」といった「Social Enterprise」です。市民が担う「公共」とはなにか。これからますます重要になるであろう研究テーマです。
各メンバーのテーマは、文化芸術、まちづくり、環境、情報、パートナーシップなど多様で、いま社会の中で起こっているさまざまな事例や実践から学んでいます。
また、ゼミとは別に「調査研究プロジェクト〜関西地区のコミュニティビジネス」というのもあり、ゼミ生の多くが参加しています。

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ゼミのメンバーは12名です。(うち社会人学生3名)

●2004年度M1ゼミ
安彦賢哉 あびこけんや
伊藤春佳 いとうはるか
大塚寛之 おおつかひろゆき
大橋雅央 おおはしまさひろ
北村英之 きたむらひでゆき
久保友美 くぼともみ
小田切康彦 こたぎりやすひこ
小堀亮 こぼりりょう
澤井昭宏 さわいあきひろ
西村仁志 にしむらひとし
本多幸子 ほんださちこ
渡辺雄人 わたなべゆうと

2004年度M1ゼミは月曜日7講時(20:05〜21:35)に開講されています。

投稿者 Nishimura : 12:00 AM

March 19, 2005

The Third Way #3

現在、今里ゼミでは、Anthony Gidens の 『The Third Way』の読書会を行なっていますが、数年前、Gidens についてまとめたものを紹介させていただきます。

Anthony Gidens(1938〜   )
A.Gidensは、今日の社会を資本主義がより深まったハイモダンの時代と捉えて、ミクロとマクロの統合を図っている、現代イギリスを代表する社会学者でケンブリッジ大学教授。
ギデンズは、古典的な社会理論と現代思想の批判的検討を通して、個人と社会の関係は相互に基礎づけ合うとする「構造化理論」の体系化をはかると同時に、史的唯物論の再吟味を行い、独自の理論構築を試みている。「モダニティ」、「脱埋め込みメカニズム」「純粋な関係」などの概念を打ち立てた。
著書に、『先進諸国の階級構造』(1973)、『社会の構成』(1984)、『社会理論と現代社会学』(1987)などがある。

「純粋な関係」pure relational
 ギデンズによって用いられた概念用語で、経済条件や親族間の関係といった外的基準によらず、関係維持そのものから充足を得る再帰省の高い関係をいい、次の特徴を持つ。

1.経済的な条件や親族間の関係などといった外的基準に依存しないこと。
2.関係そのものから充足をもつことが重要であること。
3.関係は固定したものではなく開かれており、そのあり方は常に問い直されていること。
4.その関係にどれだけコミットメントを持つかが、その維持にとって重要であること。
5.プライバシーの保持にもとづく親密性をもつこと。
6.相互信頼(トラスト)を前提にすること。
7.相互の自己アイデンティティの交渉にもとづく歴史をもつこと。

 私自身は、ギデンズの pure relational を指標にして友人との関係を培ってきたつもりですが、今後もこれを大事にしていきたいと思っています。

投稿者 Honda : 01:05 AM | コメント (0)

March 16, 2005

講演会「フランスの環境と地域の取り組み」

私の関係するNPOでフランスのエコ行動派市長を招いての講演会を行います。(西村)
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アースデー・イベント
フランスのエコ行動派市長がやってくる!
講演会「フランスの環境と地域の取り組み」

■概要
1989年からフランス・ベーグル市の市長を16年にわたって務めるノエル・マメール氏は、ヨーロッパ議会等での要職を歴任する一方で、自ら畑に出向いて遺伝子組み替えの疑いがある作物を引き抜くなどの直接行動もする行動派市長です。ベーグル市での取り組みのほか、フランスの地域社会からの環境の取り組みなど、普段、耳にする機会が少ないフランスの取り組みを紹介します。*逐次通訳がつきます。

■日時:2005年4月23日(土) 14:00〜16:30(13:30開場)
■ゲスト:ノエル・マメール氏(フランス・ベーグル市長、みどりの党党首)
■定 員:200名
■参加費:環境市民会員 800円 一般 1,000円
■場 所:京都市国際交流会館 イベントホール
    (京都市左京区粟田口鳥居町2-1 電話:075-752-3010)
http://www.kcif.or.jp/jp/footer/05.html

■アクセス:
*三条京阪から  地下鉄東西線「蹴上」下車 北へ徒歩6分m
*四条河原町から 京都市バス5・特5系統「京都会館美術館前」下車東へ徒歩10分
*JR京都駅から  京都市バス5・特5系統「京都会館美術館前」下車東へ徒歩10分
         地下鉄烏丸線「烏丸御池」で東西線乗り換え「蹴上」下車 北へ
徒歩6分

■ノエル・マメール氏 略歴
1948年 フランス ジロンド県 リブルネ生まれ
フランス海外ラジオ-テレビ局記者を経て、1989年よりベーグル市市長を務めると同
時に現職の国民議会議員出もある。「エコロ連帯連合」の党主(1994年から1997年)
ほか、ヨーロッパ議会議員、フランス下院議員等の要職を数多く務める一方で、自ら
畑に出向いて遺伝子組み替えの疑いがある作物を引き抜くなどの直接行動も行う。
2002年には、緑の党からフランス大統領選に出馬。ボルドー大学にて法学修士と情報
コミュニケーション学博士も取得している。


■ベーグル市(フランス ジロンド県)
ボルドーの南東に位置する人口約2.3万人のまち。リオサミット(1992年)より前の
1989年「持続可能な開発」を1世紀に向けた長期計画に取り入れ、1990年には市環境
計画を策定。現在、2007年の完成を目指して路面電車の工事が進行中。
URL(フランス語のみ) http://www.mairie-begles.fr/

■NPO法人環境市民について
1992年 京都で発足した環境NGO。会員は、全国に約750名。東海、滋賀にも活動拠点
を持つ。2002年3月にNPO法人格を取得。「持続可能で豊かな社会の実現」をミッショ
ンとして、まちづくり、グリーンコンシューマー活動、環境共育に取り組む。主な活
動に、自治体の環境施策の取り組み状況を調査する「日本の環境首都コンテスト」(
他NGOとの協働)、スーパーの環境対策調査や環境を大切にした暮らしの実例を紹介
した「グリーンコンシューマーガイド(買い物ガイド)の作成がある。こうした活動
に対し、2004年には「グリーン購入大賞 環境大臣賞」を受賞。

■問合せ・申込み
環境市民事務局まで、以下を記入の上、メールかファックスでお申し込みください。
*氏名
*住所
*電話
*e-mailアドレス
*環境市民の会員ですか? はい  いいえ

NPO法人環境市民
604-0932 京都市中京区寺町二条下る 呉波ビル3階
TEL075-211-3521 FAX 075-211-3531
e-mail life@kankyoshimin.org
URL http://www.kankyoshimin.org

投稿者 Nishimura : 10:14 AM | コメント (0)

March 12, 2005

イタリアの旅

アグリツーリスモの実地研修は大変に素晴らしいものでした。

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投稿者 : 04:47 PM | コメント (3)

March 09, 2005

『地球環境の教科書10講』

昨年から執筆に関わっていた本がいよいよ来月刊行の運びとなりましたので、おしらせします。
同志社女子大、中央大ほか複数の大学で「地球環境論」等のテキストとして使用される予定です。
私はこのうち10章-1「企業と環境」、10章-2「自然から学ぶ」という14ページを執筆しています。

書名:『地球環境の教科書10講』
編著者:左巻健男、九里徳泰、平山明彦
発行:東京書籍
定価:2,100円(本体2,000円)
配本日:4月4日
総ページ数:256ページ
ISBNコード:4-487-80062-5

投稿者 Nishimura : 08:31 PM | コメント (2)

March 08, 2005

ちょっといい話

私は高校時代柔道部に所属していました。その柔道部OB会から会報が送られてきたのですが、その中にちょっといい話があったので、ご紹介します。具島兼三郎先生という、戦前同志社大学助教授からアカデミック・キャリアをスタートし、やがて九州大学法学部教授(国際政治学)として幅広く活躍された方への追悼文です。お暇なときにでも、ご高覧いただけると幸いです。

Download file

投稿者 Imasato : 09:40 AM | コメント (0)

March 01, 2005

小堀 亮

kobori.jpg

<ただいま作成中>







<ただいま作成中>

投稿者 : 10:06 PM

学位論文

ご無沙汰しています。ちょっと油断すると、間が空いてしまいますね。
私は、28日の午後はずっと研究科教授会でした。修士学位論文の諾否を決定する教授会でもありました。
わがゼミの関係者の論文はありませんでした。しかし、来年の今頃はほとんどの方の論文を審議することになるのでしょうね。
はっきり言って論文のできは「玉石混淆」です。その中で「玉」評価に値するのは3人の審査員全員が「A」を付けた論文でしょうね。今年度も5本程度の論文がそうでした。私が主査ないし副査をしたものもありますが、やはりオールAの中には思わず時間を忘れて読み込むもの、ある種の感動を与えてくれるものもあります。
みなさんも、どうか「オールA評価」の論文を目指して、がんばってください。

投稿者 Imasato : 02:17 AM | コメント (2)