April 21, 2005

展覧会のご紹介

◎ 兵庫県立美術館
・ ドレスデン国立美術館展
・ 2005年3月8日(火)〜5月22日(日)

ティツィアーノ、レンブラント、フェルメール、フリードリヒなどの巨匠の名画が一堂に集結しています。特にフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」は必見です。

ドイツ東部の中心都市であるドレスデンは、16世紀以来、ザクセン公国の首都として繁栄してきました。近世から近代にかけて、この地に集められ、育まれた文化遺産の数々は、ドレスデン国立美術館—ドイツ・バロックの真珠と謳われるツヴィンガー宮殿内のアルテ・マイスター絵画館をはじめ、ノイエ・マイスター絵画館、宝物館「緑の丸天井」、陶磁器館、版画素描館、数学物理サロン、武具収集室など12の美術館・博物館の総合体—で保存・研究・展示がなされています。

また、この兵庫県立美術館は安藤忠雄の設計で、海と山が同時に眺められて最高のデートコースです。私は、17日(日)に行ってきましたが、実にゆったりとした空間が気に入りました。

http://www.artm.pref.hyogo.jp
http://www.dresden-ex.jp

◎ 大阪国立国際美術館
・エミール・ガレ展 
・ 2005年4月12日(火)〜5月22日(日)

アール・ヌーヴォー芸術を代表する工芸家エミール・ガレ(1846〜1904)は、19世紀後半、フランスのナンシーを拠点に、ガラス、陶器、家具という幅広い分野に創造力を発揮し、独創的な世界を切り開きました。

本展覧会は、エミール・ガレ没後100年を記念し、ガレの全貌を解き明かそうというものです。総出展数は200点にもおよび、そのうち約40点は、オルセー美術館、エルミタージュ美術館、デュッセルドルフ美術館など海外の美術館から選りすぐりの名品で構成されており、過半数が日本初公開となります。

大阪国立国際美術館は大阪の中之島にありますが、昨年の2004年11月に出来たばかりの美術館で、ニューヨークのMOMAや琵琶湖ホテルの設計と同じ、アメリカのシーザペリーという設計事務所が設計をしたもので、展示室は地下3階に設けられている個性的な美術館です。
私は、小春日和の本日、観にいきましたが、ここも必見の価値があります

http://nmao.go.jp/

投稿者 Honda : April 21, 2005 11:32 PM
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