July 29, 2005

「NPO」「ボランティア」商標権問題について(続)

5月にも投稿しました「NPO」「ボランティア」商標権問題について、続報がありましたので転載させていただきます。

>「NPO」「ボランティア」商標権問題についての最終報告   上記商標について、
>特許庁が角川の商標を取消しましたが、 2005年7月25日付で正式に「登録抹消」
>されましたので、最終 のご報告申し上げます。
> 「NPO」「ボランティア」の商標登録に対する異議申立に関して、特許庁が 2005
>年5月に(株)角川ホールディングスが有している「NPO」 「ボランティア」の商
>標登録を取消しました。 (取消決定書の全文については、三木秀夫法律事務所のホーム
>ページ掲載)
> そして、「NPO」」「ボランティア」の各商標権の正式な「登録抹消」が、
>2005年7月25日になされました。
>
>これで、一連の手続きは全て完了しました。 改めまして、最終のご報告をさせて頂きま
>すとともに、 これまでに頂きましたご協力に改めまして御礼を申し上げます。  
>   弁護士 三木秀夫 

なお、この異議申し立ての代理人をつとめた弁護士三木秀夫法律事務所の「NPOのコーナー」に決定書の全文が掲載されています。

投稿者 Nishimura : 04:29 PM | コメント (0)

July 25, 2005

大学発ユニーク博物館

これは北村さん向けの情報かもしれませんが、7月号の『大学時報』に、「大学発ユニーク博物館」の特集があります。明治大学博物館の刑事部門にはギロチンやニュルンベルグの「鉄の処女」などの刑具・拷問具の展示があることで有名ですが、今回、私が初めて知ったのは、東京農大の「食と農」の博物館です。最近、「食育ネットワーク福岡」の設立に関わり、どうもその理事長に就任しないと行けない雲行きの私としては、もっとも行ってみたい大学博物館のようです。東京農大には全国の蔵元から送り出されてくる学生も多いようで、「卒業生の蔵元銘酒紹介コーナー」など、あるようです。
 この博物館の特徴の一つは、「食や農に関して科学的データに基づいた体験の場」であることだそうで、併設したカフェでは実にユニークなメニューがあります。人気メニューのひとつ「カムカムドリング」は、南米ペルーのアマゾン上流に自生するカムカムというフトモモ科の植物−−天然ビタミンCの含有量がレモンの68倍!−−に農大の先生と学生が蜂蜜を加えてジュースとして加工したものだそうです。聞いただけでつばきがこみあげてきますね。
 現在、学生によるベンチャービジネス株式会社「メルカード東京農大」を立ち上げて、インターネット販売をしているそうです。
 別のベンチャー会社「東京農大バイオインダストリー」では、豪州産ダチョウの仲間のエミューの繁殖を手がけており、エミューの卵とオホーツクの海洋深層水を利用した「農大どら焼き」を売っているそうです。
 わが同志社も負けずに、何か特産品を手がけては?

投稿者 Imasato : 02:57 PM | コメント (1)

July 18, 2005

国際企業の社会的責任

今里先生にご紹介して頂いた同志社ロースクール主催の講演会
「国際企業の社会的責任」に15日に行ってきました。

前の用事が長引いて途中から参加したため、フォルクスワーゲンの方の
お話は聞けなかったのですが、オムロン、大阪神戸のドイツ総領事の方のお話+
パネルディスカッションを伺いました。

総領事からみたCSRというのはこれまで考えたことのなかった視点でとても新鮮でした。
また、ヨーロッパでは「CSRは利益に見合う」として、本来の事業と絡めて
CSRを行う企業も多いという雑誌記事を以前読みましたが、フォルクスワーゲンの方が
「企業倫理とお金は関係ないし、またCSRはお金では評価しにくい」とおっしゃって
おられ、そのことが私にとっては印象的でした。

投稿者 Kubo : 10:12 PM | コメント (2)

July 10, 2005

USBメモリは前で使おう

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みなさんよくお使いだと思います、USBフラッシュメモリ。
でも口がPCのうしろにしかないから面倒・・・なんてお悩みではないですか?


じつは前にあるんです。本体右下に2口。キーボードを少しずらすだけで差しこめます。
ちなみに縦置きでも足もとにあります。
これでお向かいさんの電源ケーブル切ってしまうなんて不安からも解消されますね♪

投稿者 : 10:00 PM | コメント (2)

July 09, 2005

「アートスペース567」

以前、左京区北白川の「駒井邸」(昭和初期のW.M.ヴォーリズ設計の個人住宅)で、保存活用の活動と交流の場づくりの中心であった本田晃三さん・佳子さんご夫妻が、新たに町家を改装した「アートステージ567」をオープンされました。
(私は当時、駒井邸での活動を応援する「フォーラム駒井邸」のメンバーとして、活動をお手伝いさせていただいていました。現在「駒井邸」は持ち主駒井家の決断により(財)日本ナショナルトラストに寄贈され「駒井家住宅=駒井卓・静江記念館」として管理運営されています。)

「アートステージ567」は烏丸夷川から西にすこし入ったところの築80年の町家です。もとは二百年続いた老舗の米穀店だったそうです。
本田ご夫妻が経営されている雑貨店「コロナ堂」が百万遍からこの建物の1Fに移転してきました。
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2Fでは「アートステージ567」のオープニング企画として、写真造形作家・京都造形芸術大学教授の鈴鹿芳康さんの写真展「ヤスのインド−仏陀を求めて−」が行われています。(7/5-24)
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もうひとつあるギャラリー「蔵」では、この町家の再生工事のプロセスを記録した写真展「京都建築専門学校・町家研究室学生による《夷川町家改修工事風景展》」が開かれています。建築の先生と棟梁、そして若い学生達の手で町家が現代に蘇っていく様子が見られます。
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本田さんご夫妻は今後、交流スペースとして展覧会、座談会、ミニコンサートなどさまざまな楽しい企画を考えておられます。

「アートステージ567」
京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92
Tel.075-256-3759

★参考WEBサイト
京都新聞電子版「町家を新たな活動拠点に 「駒井邸」保存に尽力の夫妻」
京都発大龍堂:メール マガジン

投稿者 Nishimura : 11:55 PM | コメント (0)

July 04, 2005

モグリ学生の収穫記

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この1週間N.Yから鑑賞教育のアメリア・アレナス氏が京都に来られていました。
で、京都造形芸大ASP福のり子教授の公認モグリ学生としてぴたっと一週間くっついてきました。
すると、美術・教育のみならず自転車関係者まで・・・なんだかぐるぐる巡るヒューマン・ネットワークをおみやげにもらってきました

▼ACOPのこと 元MoMA教育担当のアメリア・アレナスが開発した対話型鑑賞プログラム(VTC)、 これを現場で実際にやってやってやりまくろうというプロジェクトが「アートによるコミュニケーション・プロジェクト」略してACOPです。 京都造形芸大ASP「子どもとアーティストの出会い」設立準備室がコラボしているのですが、ボクは後者のスタッフとしてASPにモグリ。 小学校、大学、美術館とあちこちの現場実践を見つつ、自分もVTCのスキルを身につけようという計画です。 詳しくは→http://www.asahi-artfes.net/program/20.htm アメリアの著作は→ こちら


▼ASPに集うひとびと
福のり子ASP教授のもとにはいわゆる普通の学生だけでなく総政のように社会人学生も多く、また大学のオープンな姿勢もあってかいろんな人が集ってきます。
卒論/修論で鑑賞教育を扱おうという、<最先端な学生>が全国に数人いることも分かりました。
埼玉とか。でも意外と近所にもいることもわかって共同研究が進みそうです♪
さらに、アメリアの通訳をされている兒玉卓也(タク)さんはメッセンジャーとの兼業らしく、
なんと昨年出版された『キョウト自転車生活』の著者でした。
ご存知KCTPや環境市民でも講師をつとめられたりしてるとか。調査研究、効きますねぇ。
秋に京都であるメッセンジャーのイベントのご案内ももらいました。

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夏に向けてやるべきことがみえてきた一週間でした。

投稿者 : 03:59 AM | コメント (0)