September 16, 2005

イタリアだより

無事に携帯経由の投稿ができたようなので大喜びです。
ただし、喜びのあまりテレホーダイ(ご存じですか?)の時間を間違えて、
クレジットを使い切ってしまったのはいかにも手痛い失敗でした。

以下、写真付きの現地報告です。

フィレンツェで滞在している下宿はこんな感じです。
京都の下宿の2.5倍くらいの広さがあり、クーラーいらずの涼しさです。
おまけに友人が時々訪問してくれました。泥棒さんも訪問してくれました。
思い出いっぱいです。
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語学学校”linguaviva”の講義風景です。
右のモデルはエスパニョーラの気さくなシニョリーナ、ベゴーニャさんです。
職業は英語教師、趣味は読書、ウィークポイントは若く見られすぎることだそうです。
左の男性は講師のジャコモ、腹が立つほど美男子です。足も長い。ちっ
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”linguaviva”はなかなか良く考えられた学校で、講義内容はもちろん
サポートや立地も良好です。施設はabbastanza bene(まあOK)といったところながら
庭には猫も完備しています。とても厚かましい猫で、名前はジーノ、年齢不詳オス。
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ほぼ毎日、学校が主催する行事(参加自由)、近辺の散策からオペラ観賞まで幅広く楽しめます。
なお本日予定されていたオンブローザの森でのBBQは参加者僅少のため中止となりました。悲しい。
以下の画像はveronaのアレーナで行われたAidaを見に行った際のもの。
5等席は実に寒く、加えてお尻が痛かったです。ザブトン必携。
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フィレンツェ市内の様子です。
この制服は軍警察であるところのカラビニエリの皆様で、
せっせと勤務に励んでおられます。ジェラートを食べたり。
贅沢はいいませんから、もうすこししっかりして貰いたいものです。
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イタリア人たちにかかると、世界的観光地のシエナ・カンポ広場(広場広場という変な意味)もこの有様。
後ろに小さく見えるのがガイアの泉という古来の貴重な井戸のレプリカです。
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観光客で溢れるトスカーナの主要都市を逃れて、ウンブリア州のアッシジに行ってみました。
のんびりしていて良い街です。ホテルは被昇天の祝日の前日でも飛び込みで取れました。
今回の旅で一押し。
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トスカーナの小都市、というより村のたぐいであるモンタルチーノです。
ワイン・ブルネッロで有名になった、それ以外には何の取り柄もない田舎町。
この辺りの街の類に漏れず、小高い丘(colline)の上に築かれた古い城塞都市で、
街の一角の要塞(fortezza)からの眺めはまさに「トスカーナのど真ん中」。
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街の売りはワインしかないので、町中にエノテカ(試し呑みできる酒屋)があります。
というよりそれ関係しかありません。基本的にはど田舎です。街の端から端まで徒歩10分。
写真のenoteca、Franciで噂のブルネッロを買いました。
「友達に紹介された」と言ったら4ユーロおまけしてくれたので宣伝。
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イタリアの田舎町は猫まみれです。猫好きにはたまらないでしょう。
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おばさんが猫と一緒に通りを眺めていたので写真を撮らせてくださいと言ったところ
「ちょっと待って、もうちょっと待って、もうちょっと」と言いながら三匹猫を並べてくれました。
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という具合に、都会と田舎で、そして田舎どうしでも、まったく気配がことなっています。
もう少し会話がスムーズにできれば良いのですが、なにぶんリスニングの場数が足りず
ネイティブの速さについて行けません。あれでよく舌を噛まないものです。恐るべしイタリア人。

投稿者 : September 16, 2005 03:57 PM
コメント

伊太利亜滞在ももう終盤ですね。

レポートありがとう。すばらしい!

写真2枚目まで表紙にでるようにしておきました。

うちも猫並べて写真撮ろうかな。

Posted by: にしむら : September 19, 2005 01:37 AM

わざわざありがとうございました。

イタリアの猫もまた可愛いですよ。

思うに、猫がのびのびしている街はいい街です。

Posted by: 澤井昭宏 : September 19, 2005 04:58 PM
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