第20回STEPイブニングセミナー特別シンポジウムのお知らせ【10/6開催】
日時 2007年10月6日(土)17:00~20:10
場所 同志社大学今出川キャンパス寒梅館
参加無料 事前申込み要(9月30日 締切)
■概要:
「JR福知山線事故の本質」
2005年4月25日に発生したJR福知山線事故から2年余りが経過しました.
本年6月28日に航空・鉄道事故調査委員会(ARAIC)から提出された最終報告書は,運転士一人が事故の原因であると結論づけました.この結論は科学的思考を欠いています.
本セミナーは,事故の科学的分析,鉄道における技術の扱われ方,事故調査委員会の現状,および被害者の現実という観点から,なぜ社会のシステムは事故の本質を科学的に明らかにできないのか議論します.
■プログラム(敬称略)
17:00~17:05 開会挨拶
中田喜文 (同志社大学教授,ITECセンター長)
17:05~17:40 「JR福知山線事故の科学的分析 」
山口栄一 (同志社大学教授,ITEC副センター長)
17:40~18:10 「鉄道システムのイノベーション・ホール」
石黒武彦 (同志社大学ヒューマンセキュリティ研究センター専任フェロー)
18:10~18:40 「事故調委員会の到達点とその課題」
佐藤健宗 (弁護士,JR福知山線事故弁護団)
18:40~19:00 「被害者の母からのコメント」
三井ハルコ (NPO法人市民事務局かわにし 副理事長・事務局長)
19:00~19:10 休憩
19:10~20:10 パネルディスカッション 司会:河口充勇(同志社大学ITEC特別研究員)
本セミナーはどなたでもご参加いただけます。参加ご希望の方は、下記申し込み・問合せ先よりお申込み下さい。
申し込み・問合せ・連絡先:
同志社大学技術・企業・国際競争力研究センター(ITEC)
TEL: 075-251-3779
FAX: 075-251-3139
e-mail: info@doshisha-u.jp
HP: http://www.itec.doshisha-u.jp/j/index.html