■ 「企画提案書の作成」
助成金の情報はどこで入手できるのか?
申請書(企画書)の作成で注意すべき点は何?
などなど・・・が、今回の講義内容です。
□ 名称 同志社大学大学院総合政策科学研究科 公共政策実践演習
~NPO・行政・学生が協働で行う、環境にやさしい地域づくり~
(※ 第9回 講座)
□ 日時 12月6日(木)20:05~21:35
□ 場所 同志社大学今出川学舎博遠館202番教室【博遠館2階】
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
□ 講師 京都府NPO協働推進室 田口美紀
□ 参加費 無料
□ 問合せ、申込:京都府NPO協働推進室 担当:上田、鈴木
電 話:075-414-4210 FAX:075-414-4230
e-mail: npo-pc@pref.kyoto.lg.jp
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NPOメッセin関西2007
http://www.jnpoc.ne.jp/event/messe/
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「分野、セクター、国境を超え、社会デザインの可能性を探る」を共通テー
マとし、社会の新たな可能性を模索する場にしたいと考えています。
今回は、ノーベル平和賞の受賞で世界的に注目を集めているバングラデシュ
の「グラミン銀行」の方をはじめ、中国、韓国からもゲストを招き、これか
らの社会のあり方について共に議論する機会を作りました。
[日時]2007年12月1日・土曜日、2日・日曜日、3日・月曜日
[会場]大阪経済大学(70周年記念館(A館))(12月1日、2日)
大阪NPOプラザ、piaNPO (12月3日)
[主催]近畿労働金庫/日本NPOセンター/
NPOメッセin関西2007実行委員会
※大阪ボランティア協会は、実行委員会として参画しています。
[共催]大阪経済大学 地域活性化支援センター
[主なプログラム]
■12月1日:オープニング 社会的金融フォーラム<無料>
●記念講演「社会を変える金融 グラミン銀行の挑戦から」
○セミナー1「社会的金融が動く お金の流れが社会を変える」
○セミナー2「グラミン銀行手法を社会に活かす
多重債務なき社会へのアプローチを探る」
■12月2日(日):市民活動フォーラム<有料>
●キーセッション「市民が担う新たな社会づくりの可能性」
○分科会1「ソーシャル・キャピタル形成の観点から見た社会づくり」
○分科会2「新たな社会づくりに向けたアジアの連携を考える」
○分科会3「市民によるアドボカシーにNPOが果たせる役割とは
−その現代的可能性を探る−」
○分科会4「分野を超えセクターを超え、社会制度の設計を考える」
○分科会5「NPO支援の現状は、NPOの自律を進めているか」
■12月3日(月):市民活動フォーラム<有料>
○個別プログラムA(会場:piaNPO)
「NPO共同事務所施設の可能性~日米の実践事例から~」
○個別プログラムB(会場:大阪NPOプラザ)
「ISO/SR「組織の社会的責任」の規格化のゆくえ
~ISO26000とは何か、ISO/SRウィーン総会報告会・関西~」
○個別プログラムC「0泊7時間!?関西支援センター弾丸ツアー」
★詳しくは、下記URLをご覧ください!
http://www.jnpoc.ne.jp/event/messe/
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社会起業家をめざす若者のためのプラン・コンペティション
edge2008ファイナルプレゼンテーション(公開最終審査会)
http://www.edgeweb.jp/
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[内容]社会起業家をめざす若者のためのビジネスプラン・コンペティション
edge(エッジ)2008の「グランプリ」プランを決定します。
[日時]2007年11月23日・金曜・祝日・13時30分~18時30分
交流会は、19時から21時(同スカイビルにて)
[場所]梅田スカイビルタワーウエスト36階スペース36L
http://www.skybldg.co.jp/use/access.html
[最寄駅]JR大阪駅、阪急梅田駅、地下鉄御堂筋線梅田駅
[参加費]一般2,000円 学生1,500円
[交流会費]3,500円(一般・学生同額)
[プログラム]
・オープニング ~edge2008 ファイナルまでの軌跡~
・プラン・コンペティション ファイナルプレゼンテーション
・edge2005−2007受賞者の事業報告・相談会
~edge2005−2007受賞者たちの更なる挑戦~
・edge2008MIP(Most Impressive Player)投票タイム
・プラン・コンペティション 最終審査発表・表彰式
・ネットワーキング交流会
[申込方法]
お名前、ご所属、連絡先、参加種別(一般or学生)、ネットワーキング交
流会の参加・不参加を edgemail@edgeweb.jp までお送りください。
※当日行けないけど、社会起業家を応援したいあなた!「edge賞金募金」
一口2,000円より、何口でも歓迎!詳細は事務局へお問合せください。
[問合せ先]edge2008コンペ事務局 担当:桑田・山田
電子メールedgemail@edgeweb.jp
電話075-254-8617 特定非営利活動法人ユースビジョン内
★詳しくは、下記URLをご覧ください!
http://www.edgeweb.jp/
「環境に対して私たちができること ~環境への想いを実現し
た企業家たちに学ぶ~」
【日時】平成19年11月25日(日)13時開場・13時30分開演
【会場】同志社大学今出川キャンパス 明徳館M21教室
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
【内容】講演会とパネルディスカッション
◆前半:講演会は先進的な環境問題への取り組みを伺います。
○「地球環境、これからの暮らとビジネス!」
更家悠介氏 (サラヤ株式会社 代表取締役社長)
○「地球環境と世界の金融」
末吉竹二郎氏 (国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問)
○「環境保全の取り組みについて~社団法人京都モデルフォレ
スト協会~」
柏原康夫氏 (京都銀行 取締役頭取)
◆後半:パネルディスカッション「環境への想いを実現する企
業家たちのチャレンジ」
パネルディスカッションは上記の3名に加えて、次の2名の参加
を加えて環境について熱い討論を広げていただきます
○「環境保全のプロジェクトに融資を行う市民バンク」
見山謙一郎氏 (「ap bank」理事(小林武司、櫻井和寿、坂
本龍一の3名のアーティストが出資))
○「関西電力の社会貢献度について」
加藤久佳氏 (関西電力株式会社環境室環境計画グループチー
フマネージャー)
【申込み・問合せ方法】
(1)当シンポジウムは、申し込み制です。当日参加も可能です
が、申し込みをいただいた方には事前に参加証をお送りします
。
(2)参加ご希望の方は、氏名、郵便番号、住所、連絡先(メー
ル、携帯等)をDEP事務局(京田辺校地施設課) jt-sist1@mail.doshisha.ac.jp
までお送りください。
(3)問合せ先:同志社大学経済学部 杉本
圭 cuatro-gato_11.19@nifty.com
みなさまのご参加、お待ちしています。
日時:平成19年11月18日(日) 午後1時から5時
場所:新風館(中京区烏丸御池)
趣旨:地域を元気にしよう!と各地で頑張っている若者達が集い、互いのノウハウを共有しながら、
未来に向けて新たなコラボレーションを模索する環境をつくり出すことで、青少年活動の魅力
を広く発信する。
司会:J.A.T.D.にしゃんた(タレント)、中澤永里奈(ALPHA ACADEMY DJ SCHOOL生)
内容:
・京都の若者達が手掛ける様々なイベントの関係者によるトークセッション
きゅうたなべ倶楽部事務局長:今里舞氏
第5回京都学生祭典実行委員長:藤田卓也氏
第6回西院ミュージックフェスティバルスタッフ:高村圭祐氏
大風流2007スタッフ:糸川慎一郎氏
舞鶴まち遊びフェスティバル2007実行委員長:芦田ちはる氏
第18回LIVE KIDSボランティア代表:石郷岡理恵氏
ゆめっと京都実行委員:高桑鉄則氏
・各イベント一押しパフォーマーによるパフォーマンス
ダンス
志舞踊(同志社大生を中心とした踊りサークル)
京炎 そでふれ!(京都学生祭典オリジナル踊りチーム)
MIRACLES(第17回LIVE KIDS DANCE一般部門グランプリ)
ミュージックライブ
Run fools5(京都学生祭典Kyoto Student Music Award KSMA.jp賞受賞)
THE TWINS 小竹 親(西院ミュージックフェスティバル出演ミュージシャン)
COSTA(ゆめっとフェスタ2006ボーカリストコンテストグランプリ)
パフォーマンスショー
舞鶴防衛戦隊「ちゃったマン」(舞鶴まち遊びフェスティバル出演アーティスト)
手話サブカルチャー発信ネットワークoioi(ゆめっと一押しアーティスト)
人形劇プロデュースTheatre Zooiii(ゆめっと「2006ゆめ企画コンテスト」入選)
・ゆめっとソング「明日につなぐ京の夢」合唱 歌:COSTA、高橋愛海
(府民の方々から詞を募って若者の歌をつくりました。山田知事の詞も入っています!)
・京都の若手芸術家による「ゆめ“アートフリーマーケット”」
・「きずな」メッセージボード、ゆめ企画コンテスト入選企画紹介コーナー
つくだ農楽校11月イベント案内
わら細工講座 わらじ・草履を作ってみよう!
大原百井のお爺にまなぶ,昔ながらの生活文化!こどもから大人まで楽しめる、"わら打ち"から"わらない"、そしてわら細工作品づくりまでの体験学習講座です。
稲わらは木や竹と並び、日本人の生活に欠かせない素材として、古来、さまざまな生活場面に用いられてきました。いまや目にすることすら少なくなったわら細工ですが、頭と体を使ってオリジナルわらじ・わら草履を作ってみましょう!わらじやわら草履の素材には、布を用いることもできます*。
古風でありながら新しい、素敵な履物は、部屋履きに、つっかけ代わりにも好適!昔ながらの暮らしの知恵に息吹を与えてみませんか?
わらじや草履以外にも、しめなわ、わらぐつやわら長靴づくりに挑戦できます。
講師;大原百井のわら細工名人 山本市之蒸氏
*布わらじ、布ぞうりを希望の方は各自で布地の準備をお願いします。薄めの生地(手ぬぐいなど)の布を3センチ程度の幅にそろえて、3メートル分お持ちください。
―詳細―
・日時 2007年11月25日
・時間 午前10時~午後3時
・会場 同志社大学農縁館・結の家、およびつくだの棚田
・費用 1,500円(昼食代含む)、小学生以下500円
・持ち物 わら細工に布を用いる人は布切れ
―お昼のメニュー―
・薪で炊くご飯
・野菜たっぷりのけんちん汁
・有機野菜のサラダ ほか
―アクセス―
公共交通機関をご利用の場合、京都バス「大原」行きもしくは「大原/小出石」行きに乗車、「大原」バス停にて下車。詳しくは京都バスのホームページをご覧ください。バス停より、三千院参道を上ること徒歩5分です。右手に看板が出ています。自家用車でおこしの場合は、事前にお申し付けください。近隣駐車スペースをご紹介いたします。
―お申し込み方法―
11月24日までに、1)氏名2)連絡先3)所属を明記の上、EmailまたはFAXにてお申し込みください。
―お申し込み先・お問い合わせ先―
Email:yutowatanabe1982@gmail.com / FAX:075-744-2082 / TEL:090-2260-1538
ヴィレッジ・トラスト・つくだ農園 代表・渡辺雄人(同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了、同研究科研修生)
―主催・共催・協力―
ヴィレッジ・トラスト・つくだ農園/京都太秦
長澤農園/同志社生協/同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース/NPO法人京都大原里づくり協会
同志社大学大学院と京都府の共同講座
「公共政策実践演習」の現地講座の御案内
~立命館大学学園祭でリユース食器システムの体験~
みなさんは、リターナブル容器を使ったことがありますか。
お祭り・イベントでの、ごみ減量方策を図る「リターナブル容器システム」。
一緒にリュース食器が、ゴミを軽減することを実感してみませんか。
主 催 : 同志社大学大学院総合政策科学研究科、京都府
日 時 : 11月17日(土)13:00~16:00
集合場所 : 立命館大学衣笠キャンパス 存心館(時計台、中央広場前)
講 師 : NPO法人地域環境デザイン研究所ecotone
代表理事 太田航平氏
内 容 : ○ ごみの出ない学園祭を一緒につくる
○ リユース食器システムの運営・ごみ分別ナビゲート
○ 食器の洗浄・管理・配布/回収等
○ ・・・・・・・
服 装 : 活動しやすい服装
お問合せ、申込み先
京都府 NPO協働推進室 担当:鈴木、小西
e-mail:npo-pc@pref.kyoto.lg.jp