January 24, 2008

公開講演会「スローフードの思想と運動」開催(1/26)

開催日時:2008年1月26日(土) 18時~
開催会場:講武館104教室
講 演 者:ジャコモ・モヨーリ(国際スローフード協会理事)
(通訳 石田雅芳・日本スローフード協会)

スローフードは、しばしばファーストフードとの対応で引き合いに出されることが多いが、むしろスローフード運動の展開においては、近代化に対するオルタナティブとして位置づけられている。
今次の講演会では、このスローフード運動の基本的な考え方、そしてそれが世界に広がっている状況について、国際スローフード協会理事のジャコモ・モヨーリ氏にお話を聞く。

― 講 演 者 ―
Giacomo Mojoli/ジャコモ・モヨーリ
国際スローフード協会理事。ミラノ大学哲学科卒業後、コミュニケーション、マーケティング、広告言語の分野で教鞭をとる。その後、食、ワイン評論家として活動。ガンベロロッソ社とスローフード協会が共同で出版する『Vini d'Italia』の最終選考委員の一人。
近年はスローフード協会のイタリア国内外の公式スポークスマンとして、国際的連係に取り組む。またイタリア内外の20の都市が参加するスローシティ・ムーブメントにおける公式代理人、更には、『生物多様性を守るためのスローフード基金』のメンバーとしても、イベントの立案、運営などに当たっている。
また、ガストロノミー、ワインの専門家として、RAI(イタリア国立放送)を始めとするテレビ、ラジオの番組制作にも関わっている。
石田雅芳(いしだ まさよし/Masayoshi ISHIDA)
日本スローフード協会スタッフ。同志社大学文学部文化学科、美学及び芸術学専攻卒業。専門はイタリアルネサンス美術。同大学大学院で修士号取得後、1994年ロータリー財団の奨学生として、イタリアのフィレンツェ大学へ留学。イタリアの国際スローフード協会本部で勤務した後、2007年より日本スローフード協会で活躍中。

投稿者 Kubo : January 24, 2008 10:07 AM
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