2009年8月13日
学生・教職員の皆様へ
同志社大学
学長 八田 英二
新型インフルエンザへの本学の対応について(本学学生の集団感染のお知らせ)
8月12日に、課外活動のため他府県にて合宿中の本学学生十数名が、新型インフルエンザに集団感染したこと
が確認されました。現在、当該学生はいずれも自宅療養中で快方に向かっています。
新型インフルエンザは、夏に向かい終息すると思われていましたが、逆に、流行の度を強めています。本学とし
ては、引き続き、下記のとおり対応してまいりますので、皆様には健康管理に努めるとともに、随時、ホームペー
ジを閲覧するようにしてください。(http://www.doshisha.ac.jp/)
記
Ⅰ.国内における対応
1.新型インフルエンザの感染予防・拡大防止のために、日常生活及び登下校・在校時においては、以下の事項
に留意し、常に自分の健康状態に注意を払ってください。
(1)毎日体温を測定する。
(2)マスクを着用し、手洗い・うがいをする。
(3)不要不急の外出は自粛する。
(4)部屋をよく換気する。
2.疑いのある症状が現れた場合は、
かかりつけ医や一般の医療機関、または本学保健センターへ電話をした上で受診し、その指示内容を所属学
部・研究科、研究所、機構、センター等(以下「所属学部等」という。)へ連絡してください。
同志社大学保健センター 京田辺校地(0774)65−7390
今出川校地(075)251−3100
3.感染したことが確定した場合は、
(1)所属学部等へ、感染が確定した旨を連絡し、自宅待機してください。
(2)回復後は、医師の許可を得、所属学部等へ連絡した上で登校してください。
Ⅱ.国際間における対応
『外務省危険情報』(http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp)に基づき、以下のとおり対応
することとします。最新の情報を収集し、慎重な判断・行動をとられるようお願いします。
1.カテゴリー1の国へ渡航を予定している場合は、渡航の自粛を検討してください。
2.やむを得ず、カテゴリー1の国へ渡航する場合は、事前に、所属学部等へ連絡してください。
3.カテゴリー1の国から帰国した場合は、自宅待機の必要はありませんが、
(1)所属学部等へ、帰国した旨を連絡し、健康状態を報告してください。
(2)帰国日を含めて7日間は、①毎日体温を測定する ②積極的に手洗い・うがいをする ③マスクを着用
するなど常に健康状態に留意してください。
(3)疑いのある症状が現れた場合は、
かかりつけ医や一般の医療機関、または本学保健センターへ電話をした上で受診し、その指示内容を所
属学部等へ連絡してください。
同志社大学保健センター 京田辺校地(0774)65−7390
今出川校地(075)251−3100
4.カテゴリー2の国については、渡航の中止または帰国を強く勧めます。
5.カテゴリー3または4の国については、渡航を中止してください。また、滞在者は速やかに帰国してくださ
い。
6.カテゴリー2~4の国から帰国した場合は、
(1)所属学部等へ、帰国した旨を連絡し、健康状態を報告してください。
(2)経過観察のため、帰国日を含めて7日間は自宅待機してください。自宅待機中は、上記3.(2)(3)
を参照し、予防・拡大防止に努めてください。
(3)自宅待機後は、感染している疑いがないことを確認し、所属学部等へ連絡した上で登校してください。
7.カテゴリー1の国からの来学予定者については、所管部課を通じて、上記3.(2)(3)の措置をとるよ
う要請してください。
8.カテゴリー2~4の国からの来学予定者については、中止あるいは延期の手続きをしてください。
〈外務省危険情報〉 〈本学の対応〉
カテゴリー1「十分注意してください。」 →渡航の自粛を検討してください。
カテゴリー2「渡航の是非を検討してください。」→渡航の中止または帰国を強く勧めます。
カテゴリー3「渡航の延期をお勧めします。」 →渡航を中止し、滞在者はすみやかに
帰国してください。
カテゴリー4「退避を勧告します。渡航は延期してください。」
→渡航を中止し、滞在者はすみやかに
帰国してください。