応募提出にあたって今里先生が大きく関与された総政の「ソーシャル・イノベーション研究コース」が文部科学省の平成17年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに採択されました。来年度に新しい「ソーシャル・イノベーション研究コース」が開講されます。
以下は同大ウェブサイトからの引用です。
このたび、同志社大学大学院総合政策科学研究科のソーシャル・イノベーション研究コースが文部科学省の平成17年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに採択されました。2006年4月にソーシャル・イノベーション研究コースを開講します。
総合政策科学研究科
本研究科は、高度な専門知識・能力を身につけた職業人を養成することを主たる目的にした新しいタイプの大学院です。社会環境の変動が激しい現代においては、問題を正しくとらえ、それに対する的確な対策を講じることが必要不可欠です。本研究科は、問題発見能力と問題解決能力を高め、問題解決のための政策を立案できる人材育成をその第一義的ミッションとしています。
本コースが目指すもの
地域社会に生起する具体的な公共問題を解決できる実践能力を兼ね備えた行動型研究者の養成です。本コースはキャンパス外の市街地や農山村に設けた社会実験施設での社会実験を履修要件として義務づけています。社会革新の実践家、公共問題の当事者、地域住民等(=地域サポーター)との交流密度が高い場での研究は、大学院研究室だけでは決して得られない多様な学習と経験の機会を提供してくれるはずです。いわば地域社会という臨床の場で実践知を鍛錬し、それを大学院に戻って理論的に磨き上げることにこそ、本コースの真骨頂があると言えましょう。
本コースの特徴
本コースの際立った特徴の一つは、コースワーク、論文作成指導、学位審査等の各段階が有機的かつ体系的に連関し、かつ基礎政策科学系プログラムと臨床政策科学系プログラムとの相互媒介的連動によって学位授与へ導くという教育課程を用意していることにあります。
教育課程
まず、ソーシャル・イノベーション基礎講義群(理論編・実践編)を受講します。とくに実践編の講師は地域サポーターとして本コースを支えてくれる現場の実践家や市民等です。次に、研究基本構想をワークショップの形式で創出することが大学院生の課題となります。集合的な知的作業によってアイデアを創出していくファシリテーターとしての能力が求められます。
その後、現地調査を経て研究計画書が提出されますが、この研究計画書は社会実験計画と必ずセットになっていなければなりません。市街地および農山村に設けられたオフ・キャンパス実験施設における社会実験でのデータの獲得と仮説の検証作業が論文の必須の要素となるからです。
実験結果が報告書にまとめられた段階で大学院生は、第2次ワークショップを自ら企画・実施しなければなりません。このワークショップには教員組織はもちろん地域サポーターも第1次と同様に参加し、それぞれの立場から指導・批評・助言を行います。このプロセスを経て初めて論文草稿執筆作業に移行することになります。
担当部署の人員不足から、私が取り回しを行なっております
「第2回日仏アニメーションの出会い」というアニメーションイベントが
10月の6日(木)〜9日(日)の4日間にわたって
京都精華大学にて開催されます。
知っている人なら知っているという(笑)、
日仏を代表するアニメ界の巨匠が京都にやってきます!
普段はめったに大きなスクリーンで見ることのできない
『銀河鉄道の夜』や『ファンタスティック・プラネット』といった
名作をはじめ『キリクと魔女』、『メトロポリス』などなど
多彩な日仏のアニメーション作品が「無料」でご覧いただけます!
ご都合がつく方、ぜひぜひご参加下さい!
[会場までのアクセス]
1.地下鉄烏丸線・国際会館駅下車
3番出口よりスクールバス乗換え、約5分
2.叡山電車・京都精華大学前駅下車すぐ
[イベントURL]
http://www.kyoto-seika.ac.jp/event/jf_animation/index.html
[お問合せ先]
京都精華大学企画課・大橋
TEL:075-702-5201
e-mail:oohashi@kyoto-seika.ac.jp
本日の朝日新聞(大阪)夕刊の第一面トップで「NPOバンク頭打ち − 改正証取法、運営条件厳しく 新たな出資断念も」という記事が出ています。
昨年M1ゼミでゲスト授業に来ていただいた「市民バンク」代表の片岡勝さんの写真・名前も出ています。(談話は別の方でしたが)
非営利団体や個人の社会起業に対して資金を融通する「NPOバンク」も証券取引法の改正で出資者が50人以上で一億円を上回れば「みなし有価証券」と位置づけられることになり、公認会計士(外注すると年額数百万円にも)によって有価証券報告書をつくることなどが義務づけられることになりmす。このため、これ以上の出資を求めることができなくなり、「頭打ち」にならざるを得ないというわけです。
先日いってきた滋賀県立近代美術館のワークショップの報告が届きました。
幼稚園〜小学校3年生の子どもたちの力作が紹介されています。
---*---*---*---*---以下、平田学芸員より(一部改変)---*---*---*---*---
さて、先日行った夏休みのイベントのうち、6日に行った「世界でいちばんすてき
なお話」の、子どもたちが制作した作品を写真に撮って、参加してくれた子どもた
ちに本日送付いたしました。
どんなものか気になる方もおられるでしょうから、ここでお見せいたします。
それぞれ、1班・2班・3班(以上女子)・A班・B班(以上男子)の作品です。
1班(女子・年長)
2班(女子・年中)
3班(女子・年少・北村担当☆)
A班(男子・年長)
B班(男子・年少)
6日と言えば苦労した方の日なのですが、こうやって見るとなかなか面白い出来栄
えになっていますね。
なお7日に実施した分は、作品を子どもたちが持って帰ってしまったため、記録に
残っていません。記念写真は撮りましたけど、細かい字が見分けられるような撮り
方はしませんでしたから。
せっかくなので、今回のイベントの結果をまとめたものも、ご報告いたします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
夏休みワークショップ「びっくりミュージアム2005」記録
打合会議 : 2005年 5月29日(日)、6月19日(日)、7月10日(日)、
7月23日(土)、7月30日(土) 計5回
1.『美術館ミステリー:ちらばったメッセージ』
内容 : 企画展見学と、館内各所を回って文字を集めるミュージアム・オリエンテ
ーリング。最後に切り絵遊びを実施
実施日程 : 2005年 8月3日(水)・4日(木) いずれも午後1時〜4時
会場 : 滋賀県立近代美術館 講堂および館内各所
申込人数 : 3日:31名 4日:38名
参加人数 : 3日:26名 4日:31名(うち飛入り1名)
ボランティアスタッフ数 :
8月3日(水) 計 5名
8月4日(木) 計 8名
2.『世界でいちばん すてきなお話』
内容 : 企画展見学と、美術作品のカードを使った「お話作りゲーム」
実施日程 : 2005年 8月6日(土)・7日(日) いずれも午後1時〜4時半
会 場 : 滋賀県立近代美術館 講堂
申込人数 : 6日:28名 7日:37名
参加人数 : 6日:26名(飛入り1名) 7日:35名(飛入り5名)
ボランティアスタッフ数 :
8月6日(土) 計 6名
8月7日(日)(班分けは行わず) 計 4名
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
5月にも投稿しました「NPO」「ボランティア」商標権問題について、続報がありましたので転載させていただきます。
>「NPO」「ボランティア」商標権問題についての最終報告 上記商標について、
>特許庁が角川の商標を取消しましたが、 2005年7月25日付で正式に「登録抹消」
>されましたので、最終 のご報告申し上げます。
> 「NPO」「ボランティア」の商標登録に対する異議申立に関して、特許庁が 2005
>年5月に(株)角川ホールディングスが有している「NPO」 「ボランティア」の商
>標登録を取消しました。 (取消決定書の全文については、三木秀夫法律事務所のホーム
>ページ掲載)
> そして、「NPO」」「ボランティア」の各商標権の正式な「登録抹消」が、
>2005年7月25日になされました。
>
>これで、一連の手続きは全て完了しました。 改めまして、最終のご報告をさせて頂きま
>すとともに、 これまでに頂きましたご協力に改めまして御礼を申し上げます。
> 弁護士 三木秀夫
なお、この異議申し立ての代理人をつとめた弁護士三木秀夫法律事務所の「NPOのコーナー」に決定書の全文が掲載されています。
角川ホールディングスによる「NPO」等の特許申請の件についてのニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050518-00000291-jij-bus_all
なお、この異議申し立ての代理人をつとめた弁護士三木秀夫法律事務所の「NPOのコーナー」に決定書の全文が掲載されています。